主演は、瞳が印象的なセクシー美脚女優「桐山結羽(きりやま ゆうは)」
パッチリした瞳と笑顔が魅力満点!人気セクシー女優、桐山結羽(きりやまゆうは)。
桐山結羽の美脚をとことん見ていられる作品が登場だ。
VR作品じゃないけど、特撮ヒロインパンチラ作品。
美少女戦士セーラーウェヌス前編に続き、
今回も、彼女のエロボディが楽しめる。
今回は特に攻められるシーンが多い。リョナフェチ向けとなっている。
桐山結羽のプロフィールや所属事務所は下記ご参照。
女優名 | 桐山結羽(きりやま ゆうは) |
生年月日 | 1996年7月18日 |
身長 | 154cm |
3サイズ | B82/W57/H80 |
所属事務所 | クルーズグループ |
そして、GIGA作品の最高峰作品「ギガデミー賞 最優秀作品賞」に、
桐山結羽主演作品「騎神戦隊レジェンミラー ホワイトユニコーン陥落」が
選ばれたとのこと。おめでとうざいます。
作品モチーフは、セーラームーンの「セーラーヴィーナス」
主演のヒロインキャラクター「セーラーナイツ」の一員である「セーラーウェヌス」は、
2003年にTBS系放映の「美少女戦士セーラームーン」のヒロインの中での
オレンジカラー「セーラーヴィーナス」がモチーフとなっていると想定。
当時、女優、小松彩夏が演じ人気を博した。
本サイトで取り上げた「セーラームーン」モチーフ作品は下記の通り。
ヒロイン完勝 美少女戦士セーラーウェヌス 後編:見どころ
作品概要 & あらすじ
セーラーナイツの一人セーラーウェヌスは、闇の力を操る謎の集団の帝王ザグレイドに捕らえられたセレーナ、メリウス、アレス、ユピテルの4名の仲間を助けるため、敵の本拠地に単身乗り込み圧倒的な強さで帝王ザグレイドを倒し、結晶石化された仲間を助け出すことに成功した。かのように見えたのだが、なんと敵は、パワーアップして蘇ってきたのだった。セーラーウェヌスに倒された恨みとばかりに激しくウェヌスを痛めつける敵たち。
身も心もボロボロになったセーラーウェヌスにさらに激しい屈辱がまっている。
[BAD END]◆監督コメント:今回の作品は、スーパーヒロインが次々と敵を倒すヒロインの強く美しい姿をフィーチャーした作品『ヒロイン完勝 美少女戦士セーラーウェヌス 前編』の続編の作品になっています。前作と同じく演じてくれたのは、アクション、お芝居、共にハイレベルなものを魅せてくれる桐山 結羽さんです。今作品は、前回の強いセーラーウェヌスが徹底的に負けてしまう内容になっております。終始、強く美しい活躍を魅せてくれたセーラーウェヌスがめちゃくちゃにされてしまいます。大勢の魔物との戦いに徐々に追い詰められていくウェヌスが素晴らしいです。そんな桐山 結羽さん演じるセーラーウェヌスのやられっぷりをたっぷり詰め込んだ『ヒロイン完敗 美少女戦士セーラーウェヌス 後編』是非ご覧になって下さい!!PS.この作品は『ヒロイン完敗 美少女戦士セーラーウェヌス 前編』の続きの物語になっております。両作品ご覧になっていただけるとより一層、桐山 結羽さん演じるセーラーウェヌスの魅力が見られると思います。
Sailor Uenus, a member of Sailor Knights, is captured by Zugraid, the emperor of mysterious organization that controls dark power. She solely goes into opponent’s base to rescue Serena, Merius, Ares, and Upitel. She overwhelmingly defeats emperor Zugraid and save the four fellows who were crystallized. However, the opponents enforce their power and are revived. They violently counterattack Sailor Uenus. Her body and mind are exhausted and she is violently humiliated. [BAD END]
FANZA動画
主要オススメシーン サムネイル
レビューまとめ
ヒロインファン
自分的にはイイ感じ
期待通りで、買って良かったと思える作品でした。まず何と言っても、主演の桐山結羽さん。負けん気の強そうな、キリッとした目がイイですよね。
思いっきりイジメてやりたいという、嗜虐心を掻き立てられます。
それに顔立ちもスタイルも、オレンジのセーラー戦士そのものという感じで。
おかげで罪悪感なしに、やっつけてしまえ!という気分に没入出来ました。
カッコいい戦闘シーンから、次第に息が上がり追い詰められていくヒロイン。
ブザマなまでにボロボロにされる討伐シーンも、品良くまとまっていましたし。
いったんボロボロにしておいてから、キレイな姿に戻す演出も気に入りました。
しかも、そこで戦う帝王ザグレイドには犯されたことがあるという設定らしく。
引け目があるのか、強引に唇を奪われるなど、なす術なくエッチな攻撃をされ。
可愛らしくアンアン言ってしまう展開は、文句なしの星5つ。
ただ欲を言うと、この後はもう少し何とかならなかったかという気もします。
最後に登場するラスボスである筈の魔王デグネイゼが、どうにも迫力不足。
心の声を使って盛り上げようとしているのは分かりますが、説得力がありません。
普通のAVなら、男優のミスキャストということで片付くのかもしれませんが。
ここは「完敗」へ向けて、シナリオ的に後一つ山場を作ってほしかった所です。
むしろ全裸にするとか、徹底的な陵辱シーンよりは、この方が自分好みかも。
これまで女宇宙特捜モノを中心に購入してきた自分ですが。
今後はセーラー戦士にも目を向けていこうという気にさせられる作品でした。
敵が多すぎて非常に面白い
敵の数が多くそれでも果敢に闘うヒロインが良い
特に前半アクションでの投げられてからの胸もみ、股間パンチの流れからまたヒロインが闘いだす。
諦めないヒロインが非常に良い
ただ一つ我儘いえばその闘いだしたアクションシーンの中でセクハラ攻撃が胸もみ一回だけだったことがちょっと物足りなかったかも。
あのシーンの中に股間パンチ、胸揉み、ヴァギナクローなどセクハラ攻撃を加え今作のヒロインのようにそんな攻撃に屈せず闘うシーンがもっと長い時間見せてほしい
この作品でその一部が見れて今までにない敵の数、久々に購入して良かった作品
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