特撮ヒロインアクションレーベル、GIGA(ギガ)から
長身スレンダー女優ハイキックパンチラ&戦隊モノを発見したのでシェア。
モチーフは「特捜戦隊デカレンジャー」と想定
「デカレンジャー」のヒロイン、ジャスミンもしくはウメコ
今回シェアする作品は、「秘宝戦隊ジュエルレンジャー」。
レンジャー系戦隊モノがモチーフとなっており、ヒロイン役およびコスチュームは、
「特捜戦隊デカレンジャー」あたりなのだろうか。
女優、木下あゆ美が演じた、デカイエロー ジャスミンのコスチュームか
「デカレンジャー」のヒロイン、デカイエローのジャスミン、デカピンクのウメコの
Wヒロインをモチーフとしているのだろうか。
色こそ違うがデザインは、似ている感じも見受けられる。
いずれにしても、本家本元よりもミニスカの丈が短く感じられ、嬉しい限りだ。
主演は、セクシー女優から着エロモデルもこなす 森下さくら (森下愛子)
長身美脚でモデルのようなスタイルの森下さくら
主演の森下さくら(森下愛子、村上涼子、雨宮加奈、森下遥)は、
長身スレンダーでモデル並みのプロポーションを持ち合わせるセクシー女優だ。
さまざまな名義で、セクシー女優から着エロモデルをもこなすマルチ女優だ。
森下さくらのプロフィールと所属事務所
森下さくらのプロフィールと所属事務所を見てみよう。
女優名 | 森下さくら(もりした さくら) 別名:森下愛子、村上涼子、雨宮加奈、森下遥 |
生年月日 | – |
身長 | 168cm |
3サイズ | B80/W61/H86 |
所属事務所 | – |
読者の皆さんの中には、「森下愛子」名義での着エロモデルとしても記憶にあると思われる。
脚フェチ&レースクイーン&LEGS系の写真家、中村隆行氏による
「隆行通信」でも人気のモデルとして何度も登場している。
一部を見てみよう。
隆行通信『森下愛子』(218Photos)※森下愛子シリーズ その1
モデル並みのプロポーションを余すところなく堪能できる作品ばかりだ。
脚長な脚線美はモデルの中でもピカイチの美脚と言えそうだ。
おまけに顔も小さく、まさに8等身モデル体型!
OL制服にタイトミニスカートがゴックン!これぞ「パンスト美脚」・・・。
こちらもパンスト美脚…秘書風タイトミニコスチュームか…光沢パンストがソソる!
黒パンストタイツにハイレグレンジェシーだ!M字開脚はマニア垂涎・・・。
美尻丸見えデニムミニスカだ・・・ハイヒールも映える美脚!
隆行通信『森下愛子』(デジタル写真集)※森下愛子シリーズ その2
隆行通信『森下愛子 3』(214Photos) ※ 森下愛子シリーズ その2
ボンテージコスも見事に着こなす・・・着エロのまさに女王様!
スレンダーな中に肉感的なカーブが眩しく・・・。赤のハイヒールも似合う。
ひとめ見た彼女の印象は、頭脳明晰でスタイル抜群の長身キャリアウーマンという所でしょう。 実際その通りなんですが、本当の彼女は妄想力の旺盛なセクシーな女の娘なんです。見た目はSっぽいのに本人に聞くとMだというのです。女って見た目じゃ全くわからないものですね。今回の撮影は彼女の好きな様にやってもらい、私のカメラはその彼女の妄想遊戯を追い続けた様なものですが、お互いを良く知っているからこそ撮れたような気がします。森下愛子の本気モードの妄想遊戯をごらんになって下さい。
[森下愛子(モリシタアイコ)]
FANZAブックス
身長168cm/B88/W58/H86 趣味:ピアノ/特技:バレー。
脚フェチ必見!人気シリーズ待望の電子書籍化!
全216ページ デジタル写真集
ヒロイン凌辱 Vol.21 秘宝戦隊ジュエルレンジャー編:見どころ
抜群のスタイルで脚長パンチラの連続
さて、本作品の紹介へと戻ろう。
やはり、本作品の魅力といえば、主演の森下さくらの抜群のスタイルが織りなす
パンチラをも厭わない、激しいアクションの数々だ。
もちろん、美脚だからこそミニスカコスチュームが似合うこと、似合うこと!
冒頭から颯爽とハイキックパンチラを披露するシーンには思わず釘付け&生唾モノだ。
パンストは光沢モノでスケベ度満載、おまけに白エナメルブーツもさらにイヤらしい。
変身後のピチピチピンク全身スーツコスもボディラインがクッキリ浮き出てエロいゾ。
スーツを引き裂かれ挿入されてしまうシーンは・・・ピンチリョナシーンであり、
詳細は皆さんに想像にお任せだ!
作品概要 & お勧めシーンサムネイル
ジュエルレンジャーの副隊長、ジュエルピンクの西永桜花は、ミッシングシングを手に入れるため、海底深くに造られた過去の建造物に向かう。行く手を阻む敵を蹴散らし、ミッシングシングに辿り着いたジュエルピンクは、
FANZA動画
ミッシングシングを手にするのだが、それは敵の罠。
ミッシングシングは水の魔物ミズカミビトに変化し、襲ってきた。戦おうとするピンクだが、なぜか体が言うことをきかない。この部屋には痺れガスが充満していたのだ。捕えられたピンクの前に、魔神官ジャルジャが現れる…[BAD END]
囚われの身となった、ジュエルレッドを救い出すために、ジュエルピンクがアジトに潜入する。牢屋の中に閉じ込められているレッド。必死に話しかけるが、気絶しているレッドは反応を見せない。その時、背後からピンクの背中に突き刺さる!戦闘員がピンクの身体にウイルスを打ち込んだのだった! 解毒剤は戦闘員の体液!その体液を飲み干さなければ死に至る!キングにそう宣告される。 レッドを救い出す為は、自らの身体に入ったウイルスを抜き取るしか方法は無い! 仕方無しにキングの言う通り、解毒剤を飲み干す事に……。 さあジュエルピンクよ!ウイルスを抜き取り、ジュエルレッドを救い出せ!!!!
In order to rescue out the Jewel-Red, who has been captured, the Jewel-Pink sneaks into the foe’s secret base. The Jewel-Red has been locked in the jail. The Jewel-Pink talks to her so desperately, but the Jewel-Red has been fainted and doesn’t show any reactions. Then, from the Jewel-Pink’s behind, someone stabs something on her back! Actually, the foe’s combatant shoots some virus into the Jewel-Pink’s body! Unfortunately, the detoxicant is the combatant’s semen! If she doesn’t drink up the semen, she will be dead! The enemy named the King declares such a statement. In order to rescue out the Jewel-Red in the jail, at first the Jewel-Pink has to pull out the virus in her body! As the King mentions, there is nothing for it but to drink up the detoxicant… Well, the Jewel-Pink! Pull out the virus and rescue out the Jewel-Red!!!!
見事な角度!計算されたカメラアングル・・・このシーンは圧巻!
まとめ
いかがだっただろうか。
GIGA作品の中でも、とりわけ美脚なヒロイン、森下さくらの
長い脚に超ミニスカコスでのアクションは、とにかく必見だ。
その脚線美やプロポーションの良さは、森下愛子として登場している
デジタル書籍「隆行通信」でも容易に想像できるだろう。
本家本元の「デカレンジャー」を、”一度見てみたい” ”もう一度見たい”という方は、
DVDレンタルでも出ているので是非ご覧になられてはいかがだろうか・・・。
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