ヒロインモチーフは「タイムボカン」の「ドロンジョ」!?
特撮ヒロインアクションレーベル、GIGA(ギガ)。
悪のヒロインシリーズ「ガーベラ」シリーズの続編がリリース!
モチーフは、お察しの通り「タイムボカン」の「ドロンジョ」と想定。
2009年「タイムボカン実写版」での深田恭子演じるドロンジョは、
ボンテージファン、網タイツファンには垂涎モノだった。
※その一部をお楽しみあれ ↓
主演は、人気美脚女優「浜崎真緒 ✖ 篠宮ゆり」のダブル主演
本作品では、悪の幹部ガーベラを人気巨乳セクシー女優、浜崎真緒が
色欲の魔女ローゼを人気美脚女優、篠宮ゆりが熱演。
脚線美を生かしたハイレグボンテージコスにニーハイレザーブーツ、
それに超ミニスカエナメルパンチラコスが股間直撃だ。

女優名 | 浜崎真緒 (はまさき まお) |
生年月日 | 1993年10月20日 |
身長 | 165cm |
3サイズ | B85(Fカップ)/W59/H84 |
所属事務所 | ファンスタープロモーション |
女優名 | 篠宮ゆり (しのみや ゆり) |
生年月日 | 1993年3月13日 |
身長 | 149cm |
3サイズ | B83(Cカップ)/W59/H83 |
所属事務所 | KMプロデュース |
ヒーロー陥落 ~美しきガーベラと色欲の魔女ローゼ~:見どころ
作品概要 & あらすじ
超ハイレグコスチュームは、ボンテージマニアをも唸らせるハイレグ角度。
スタイル抜群な巨乳シルエットとも相俟って、生唾ゴックンモノだ!
アクションシーンでのニーハイブーツ&ハイヒールでの
ハイキックや踏みつけ、大股開きといった「レッグスアクション」も最高。
ハイヒールはもちろんピンヒールだ。
消えたピンクを探し戦う星海戦隊カイザーファイブ。そこに現れたのはピンクを連れ去った張本人である美しき魔女ガーベラ。怒りに任せガーベラに挑みかかるカイザーレッド。だが、冷静さを欠いた状態のレッドはガーベラによってその力を…。ガーベラは、そんなレッドたちを嘲うかのようにその場から消え去るのだった。ガーベラを倒しピンクを助けるため急ぐレッドたち。そこに現れる色欲の魔女ローゼ…。カイザーブルーはレッドとイエローにピンクの事を託すと魔女ローゼと1対1で戦うのだった。善戦するブルー…。だが、ブルーは…。果たして、カイザーファイブはガーベラたちを倒し、ピンクを助け出すことができるのか…?![女幹部HAPPY END]
FANZA動画
◆監督コメント:今回ガーベラ様の餌食になるのは星海戦隊カイザーファイブ。カイザーレッドとカイザーブルーがガーベラと、そして色欲の魔女ローゼの二人に辱められていきます。今回ガーベラを演じるのは、まさに妖艶な魔女、浜崎真緒様。そしてローゼを演じるのは今回が初悪役の篠宮ゆり様。全く違う雰囲気の二人がヒーロー達を責めていくさまを是非ご覧下さい!
Kaiser Five fights for searching Pink who was missing. Beautiful Witch Gerbera, the author who captured Pink, appears there. Kaiser Red furiously attacks Gerbera. However, Gervera easily treats Red who lost his calmness. Gervera laugh at Red and leaves there. Red and his fellows hurry to chase Gerbera. Then, Randy Witch Rose appears there. Kaiser Blue lets Red and Yellow go to rescue Pink and fights with Rose one on one. Blue fights back against Rose but… Is Kaiser Five able to defeat Gervera and Rose, and rescue Pink…!?
主要オススメシーン サムネイル









口出しマスクって良いよね
まず前提として私は口出しマスクが好きです。
今回はローゼに期待して本作を購入しています。
その観点では満足できる作品でしたが不満点も多数。
良い点
・ローゼのビジュアル(白+ロリ風衣装+口出しマスク=最高)
・篠宮さん、浜崎さんの非常に高い演技力
不満点
・ガーベラとローゼをセットで出した意味皆無(協力して陵辱するシーンもありましたが圧倒的物足りなさ。)
・ローゼのマスクの目と目が近すぎる
・ローゼ本番なし
以下、レビューではなく個人的な意見です。ご参考までに。
女レイプハンター辺りから確信しましたが、
口出しマスクは特撮AVの悪女、女幹部系との親和性が非常に高いと思います。
エロさ5割増しです。
2018年辺りから増えた気がする全頭マスク(頭をすっぽり覆うタイプ)ですが、
単なる特撮悪役として考えると普通かもしれませんが、
特撮AVという観点では勿体無いとすら感じています。
GIGAさんの「女怪人」(羹灼監督)は好きですが、AVとしては見れなかった理由がコレな気がします。
だから、口元をもっと出してください!!(これが言いたかっただけ)
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