ヒロインモチーフは、やはり「パンシャーヌ」!?
特撮ヒロインレーベルGIGAのあの人気シリーズ「魔法美少女戦士フォンテーヌ」に
満を持して、特撮ヒロインアクション女優、北川りこ登場。
本作品は、テレビ東京系で2007年に放映された、あの伝説のグラドル矢吹春奈扮する
「美少女戦麗舞パンシャーヌ 奥様はスーパーヒロイン!」がモチーフとなっているものと想像。
主演は、おなじみムチムチアクション女優「北川りこ」
GIGA特撮ヒロイン作品で数多くのアクション作品をリリースしてきた北川りこのアクションで、
フォンテーヌシリーズはまた新たな新境地を開いたと言える。
北川りこのプロフィールや所属事務所に関しては下記のようになっている。
女優名 | 北川りこ(きたがわ りこ) 別名:愛原ゆずな、梶谷ひまり、篠崎わかな、天木みかさ、 真栄田知恵、青木実里、重田優乃葉、花崎あゆみ/ラグジュTV、河北きりこ |
生年月日 | 1995年12月1日 |
身長 | 161cm |
3サイズ | B98(Gカップ)/W62/H98 |
所属事務所 | ー |
絶倫怪人三部作Vol.3 魔法美少女戦士フォンテーヌ:見どころ
作品概要 & あらすじ
ムチムチグラマラスなダイナマイトエロボディでのハイキックを始めとした
数々のアクションは、これまでのフォンテーヌシリーズにはない、
イケイケシーンおよび一挙にその反転のピンチとなるリョナシーンの連続だ。
これを演じ分けることができるのは、やはり北川りこの演技力に他ならない。
フォンテーヌ/沢村優香は町を守れと神様から力を与えられた生徒会長も務めるお嬢様な女学生。ある日の学校帰りに町で悪質なチンピラに絡まれている市民を助け、チンピラを撃退した。復讐を誓うチンピラ。そんな彼の前にヒロインハンターズの三怪人が現れ、手を貸してフォンテーヌを狩る事を約束する。一方、優香は普段の生活とヒロインとしての使命は、自分に課せられた宿命と受け止めつつもどちらをどう優先していくべきか悩んでいた。そこへ神様の遣いの者だと名乗りフグリンガーが現れ、「正義のヒロインの任務から解放しよう」と神様が言っていると伝え、変身アイテムの返還を促す。普通の女の子に戻れと諭されるが…[BAD END]
FANZA動画
◆監督コメント:絶倫怪人三部作の最終章、第三弾作品。 今回のターゲットとなるヒロインは、フォンテーヌです。演じてくれたのは、スーパーヒロインとしての魅力が益々増している北川 りこさん。自慢のむっちりボディが純白のフォンテーヌコスチュームに包まれて独特の魅力的な融合を魅せてくれました。北川 りこさん、役作りも熱心に取り組んでくれてフォンテーヌ特有の言い回しなどもスムーズに演じてくれました。アクションも徐々に上達をみせる北川 りこさん、フォンテーヌのマント捌きも様になっています。三部作作品最終章を飾るに相応しい、魅力的なヒロインと内容になっております。是非、皆様お見逃しのないようよろしくお願い致します!
Fontaine/Yuka Sawamura is a girl student and the president of the student council. She was endowed with the power from the God to protect the town. One day, she beats off the bad guy to rescue a citizen on her way to home. The bad guy swears revenge for Fontaine. Then, three monsters of heroine hunters appear before him and promise him to defeat Fontaine. On the other hand, Yuka is worried about how she manages to do her heroine’s mission and ordinary life at the same time. Fugulinger appears before Fontaine and says that I’m a messenger of the God and the God said your heroine’s mission will be finished. Fuglinger urges her to return the transformation item. Fuglinger also persuades her to come back to ordinary girl but… [BAD END]
主要オススメシーン サムネイル
レビュー & おまけ:本家本元の「パンシャーヌ」はコレ!
フォンテーヌ史上最高峰!!
遂にダウンロードが開始されたRIKOフォンであるが、その完成度は我々ファンの期待に応えるものであり、北川りこファン、フォンテーヌファンは勿論のこと、多くのGIGAファンが期待している要素がバランス良く、しかも、濃縮されており、エロティックヒロピンの決定版と言えるクオリティに仕上がっているのが嬉しい!
まずは、今や各監督から引っ張りだこ状態の北川りこさんであるが、この作品でもその魅力とポテンシャルを存分に発揮しており、童顔でスタイルの良いムチムチボディから繰り出される凛とした演技、切れのあるアクション、そして、凌辱ピンチにおける妖艶な喘ぎ声、グラマラスヌードが、我々のハートを鷲掴みにし、股間をフルスロットルにしてくれる官能の女神様(エロティックビーナス)なのである。
そして、宇那月監督であるが、最近は絶好調の兆しが感じられ、ファンとしては嬉しい限りである。
やはり、ウナ監督の真骨頂は、カッコ可愛いスーパーヒロインの活躍を演出した後の緻密なエロピンチシーンの描写であり、特に「脱がし凌辱」シーンはファン心理をわかってらっしゃるプロの仕事をしてくれるのでいつも期待してしまう。
本作品のフォンテーヌの十字架磔からの脱がし凌辱シーンは、最初のコスチュームからじっくりとアンスコを経て最後の砦のパンティー脱がしまで丁寧に描写されており、言うならば完熟した果実の皮を1枚づつゆっくりと丁寧に剥がしていくような醍醐味が演出されており、過去最高の脱がし凌辱作品で、同じくウナ監督で、つぼみさんが演じたメルピュアの拘束椅子からの脱がし凌辱シーン以来の神シーンであり、このシチュエーション、このシーンを待ち望んでいたGIGAファンは本当に多かったと思われる。
北川りこさんをキャスティングし、本家の宇那月監督が、フォンテーヌを演出したら、フォンテーヌ史上最高峰の作品が完成したことに感謝し、ファンの一人としてここに報告する次第である。
弄ばれる「フォンテーヌ」
レビューを書かれている皆さんが絶賛されているように、久々に素晴らしいフォンテーヌ作品に出合う事ができました、賛否両論があるとは思いますがフォンテーヌ作品にはやはり「アンスコ」「パンスト」は欠かせないと思っています、今回の「フォンテーヌ」は執拗に「アンスコ」の上からネチネチと絶倫怪人から女の子の敏感なトコロを責められ思わず感じてしまいますが、
「神様、このような’はしたない’感情を抱いてしまうフォンテーヌをお許し下さい。」と言うセリフがあればより「フォンテーヌ」がいけない事ととは分かっていても溢れ出る快感には「フォンテーヌ」をもってしても打ち勝てない気持ちがあるのだとより思わせてくれたような気がします、後半の凌辱シーンは絶賛に値するものであり特に乳房にオイルを塗られて揉みしだかれ悶える「フォンテーヌ」は見ごたえのあるシーンの連続でしたし、最後の最後に「フォンテーヌ」の聖なる「おパンティー」を脱がされてしまいますが、これは「フォンテーヌ」にとって何よりの屈辱であり凌辱ではないでしょうか、これからも監督さんには「フォンテーヌ」の素晴らしい作品を撮っていただきたいと思っていますが、時折でいいので正義の味方「フォンテーヌ」が勝利する勧善懲悪の作品も作っていただきたいと思いしだいです。
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